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Happy New Year ! 2022

2022、あけましておめでとうございます! 思いの外、寒い正月になり 娘が鼻水垂れっ子になったり 義父が風邪かもということで 遠出もせず、今年も家で正月を過ごしています。 せっかくポンカンをいただいたのに 寒いせいで、無意識に避けていたが 良い話を聞きました。 ホットミカン🍊 義母の地元の愛媛では みかんをトースターで温めて召し上がる 温め時間5分〜10分と幅の広い調理法、お好みで さすがミカンの国 まだまだディープな食べ方もありそうですね 焼きバナナなどもそうですが 焼くと 甘味が増す! ポンカンも暖かいし、甘いしで 食べるペースが加速 健康の基本は 身体を冷やさないこと 寒さに負けず 今年も楽しみたい! 皆さんも、元気で充実した1年になりますよう 祈っております。 今年は1月4日(火)から営業しております。 本年もどうぞよろしくお願いします。                                                                     Yoshi Sugiyama  
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妊婦さんのための身体の使い方 3  呼吸

⬛️ 胎児と子宮が楽に大きくなる環境を作る  『 呼 吸 』 出産間近になると、お腹周辺や骨盤は 「えっ?こんなに大きくなるものなんだ!」 と驚くほど、大きくなる。というか、伸びるんですね、身体が。 筋肉・関節をはじめ、ほとんどの身体の組織は柔軟性・伸縮性を持っています。 身体の隅々が、少しづつ少しづつ伸びていくのでしょう。 普段、身体を触る仕事をしてるのに想像のかなり上をいく身体のポテンシャル。 正直、感動すら覚えます。 またすごいことに 出産後、(ある程度)身体は戻る。 女優さんや歌手になると、驚くほど出産の雰囲気を残さない 完璧な状態に戻りますね。 しっかり産後のトレーニングをしたのでしょう。 女性が、男性よりも関節や筋肉も柔らかいのは 出産のためなのかと考えてしまいます。 しかし、習慣的に、身体を緊張させていたり 動かせていなかったりすると 柔軟性が低下します。 伸びることによって生まれる余裕(スペース)=胎児のスペースですから 硬く窮屈な状態のままだと 胎児は「狭いよ〜窮屈だよ〜と言っているかもしれません」 成長し大きくなってくる胎児にとって、そして母親の身体にとっても これはストレスになりかねません。 なので、大きくなってくる身体の”伸びしろ”を維持するために 柔軟性が大事になってます。 では、どんなことをすると良いのか? 僕がお勧めしている『 呼吸』 です。 緊張を減らし、柔軟性を維持するために 運動にヨガやストレッチなどが効果があると思いますが 特に、妊娠後期では無理なエクササイズはできなくなります。 呼吸のおすすめする理由 1、自然の動きであり、身体に負担が少ない 2、内側から緊張を解放してくれる 3、姿勢の改善にも役立つ 4、同じ方向に、広がる   (成長によっての広がる方向と、 呼吸による広がりが方向が同じ) 5、骨盤も柔軟になり出産もラクに 身体の内側から、 体幹部全体をマッサージしてくれるような連続した波であり ダイナミックな動きが起こるのが 自然の呼吸です。 お腹・体幹部全体、そして骨盤などの柔らかさと可動性を取り戻すことができ さらには、姿勢改善にも役立つ優れもの。 自然の呼吸とは 呼吸は、息を吸って、吐くと思っていませんか? 実は、呼(吐く)・吸なのです。 つまり、吐いて、吸う、のが呼吸です しっかり息を吐くと、吐いた分だけ自然と吸う

妊婦のための身体の使い方 2 ー 姿勢 ー

《 妊婦さんのための身体の使い方 》 前回のあらすじ。 「胎児が成長しやすい環境を整えてあげよう」 妊婦さんの身体は劇的に変化します。 特に、身体の内側で起こっている 胎児の成長に伴う体幹部分の拡大と 内臓の位置の変化です。 妊婦さんは、自分の身体の どの部分が、どの方向に動く(大きくなる)のか その変化に直接触れ、理解していきましょう。 そして、胎児の成長とともに、自分の身体の変化も楽しもう と言う内容でした。 今回は、 姿勢    と言う点から 胎児が育ちやすい環境について。 上の図は、前回にもありました 胎児が成長し、 子宮が拡大していき 体幹部分が大きくなる  方 向 を示しています。 お腹だけではなく 身体の 前後 左右 上下 つまり全方向に大きくなっていくのです。 (詳細は、前回の  妊婦さんのための『身体の使い方』−身体の奇跡を楽しもう−  をご覧ください) この変化がスムーズに行われることが 出産をラクにし 胎児にとっても 母体にとっても ストレスを軽減してくれることになるしょう。 逆に姿勢や身体の使い方によって この身体の変化の邪魔をしてしまい 胎児にも母体にも、ストレスを与えてしまい 悪い影響が出てしまう可能性があります。 ⬛️ 胎児と子宮が楽に大きくなる環境を作る   『 姿 勢 』 左の図の『良い姿勢』の例を見てみましょう。 全体として上下への  伸びやかさ  を感じます。 頭ー背骨ー骨盤ー下肢のバランスも良いですね。 良いバランスで居られると、 ・力が抜きやすく ・呼吸も深くなり ・疲れにくい、凝りにくい などの利点がいっぱいです。 おかげで、過度な緊張はなくなっていき 胎児の成長を邪魔するストレスは減っていきます 一方、右の悪い姿勢の例をはいかがでしょう。 (これは一つの例ですが、多くの方が当てはまる可能の高い  良い、悪い例ですね) 全体としてみると上から圧迫されているように 潰れて  見えます。 頭の位置は前方へ 背骨のS字のカーブはキツくなり 背中は丸く 腰は反り気味で 骨盤とともに下に落ち、やや前方へズレています 胸(鳩尾)は下に落ちて 横隔膜や胃を圧迫 してしまっています。 子宮は、横隔膜のすぐ下まで広がってくるので この姿勢では、頭と肋骨や腕など、上半身の上半分の重さが 胎児のいる子宮に、覆い被さるに乗ってくることになってしま

妊婦さんのための『身体の使い方』 ー 身体の奇跡を楽しもう ー

《 妊婦さんのための『身体の使い方』 》 私事ですが 4月の後半に次女が生まれました。 現在、元気にスクスクと成長中。 徐々に身体がムチムチしてきて触り心地が良くなり、 「あ〜〜う〜〜」言ってみたり たまに見せる笑顔(なのかただの表情の変化か)に ついつい嬉しくなってしまいます。 この時期にしか楽しめない喜びを噛み締めている現在であります。 二人目の出産となった今回ですが コロナ禍ということもあり、妻は里帰りせず(できず) 近所の助産院で出産することになりました。 そのため、一人目の出産の際にはあまりできなかった 『妊婦さんの身体の観察』 が目一杯できたのです。 不思議なもので 出産前だと 周りに歩いている妊婦さんがなぜか目に入る。 出産後は ベイビーを連れている人が目に入ってくるんですね。 あれ?こんなに妊婦さんやベイビーがいたっけ? ってな具合に。 ついつい妻だけでなく 目に入る妊婦さんやベイビーを観察してしまいました。 妊婦さんを観察していて、また助産師さん看護師さんと話していて 今回は気づいた点、気になる点などについて書いてみました。 今後、出産を控えている妊婦さんや 出産に携わる方の、何かお役に立てればと思います。 『妊婦さんのための身体の使い方』 と言っても何か特別な トレーニングなどをするわけではありません。 いつもそうですが アレクサンダーテクニークでお伝えしたい身体の使い方は 余計な緊張をやめて 本体持っている自然な動きを取り戻す ただ、妊婦さんは通常の身体的変化とは全く違い 胎児の成長と子宮が大きくなってくることで 身体が劇的に変化します。 それも短期間のうちに。 身体はびっくりですし 感覚も追いついていかないでしょう。 それほどの変化をしっかり理解し さらに身体感覚としても理解した上で 身体を上手に使ってもらいたい。 妊婦さんに身体の使い方で意識をしてほしいこと 『 身体の変化を邪魔しない 』 妊娠したからと言って 現実的には身体を休められるかというと そうもいかない。 買い物へ行ったり、家事に育児。 ギリギリまで仕事のを続ける方もいます。 ウチの長女は、出産前ではお母さんと遊べないストレス。 出産後は見事に「赤ちゃん返り」全開となりました。 以前よりの駄々っ子になったり、甘えたいので抱っこの時間が増えたり。 もう17kgもあるのに、毎日が筋ト

『良い姿勢』の基本とメリット

まず 『良い姿勢』 = 『良い状態』 = 『良い動き』 これが私がお伝えしたい『より良い身体の使い方』であります。 見た目だけの姿勢ではなく ストレスのない毎日のための姿勢です。 なので、良い姿勢とは、より良い身体の使い方の基準を作る重要な第一歩。 私もキッカケは、良い姿勢とはなんだろう? という疑問から、動きや身体感覚に興味を持ち、現在のアレクサンダーに至りました。 姿勢を意識することは、身体を意識することであり、 自分と向き合う貴重な時間を持つことでもあります。 その時間が、楽しく心地よいものになるといいなと思います。 姿勢の基本 【立位】 耳の穴 ・ 肩(肩峰 ) ・ 股関節 ・ 膝関節 ・ くるぶし のラインが一直線になる。  ←耳の穴  ←肩(肩峰)  ←股関節  ←膝関節  ←くるぶし このような骨格的なポイントとなる点のバランスをチェックし、 姿勢を評価します。 まず、身体を支える軸が  骨  であることが理想であるので 骨格のバランスはとても重要である。 理想と言えるラインは、軸であり重心線です。 ラインというと真っ直ぐなイメージになりがちですが、 背骨はゆるいS字のカーブになっているので注意です。 ラインというよりも、 くるぶし の上に 膝 があり 股関節 があり 骨盤 の上に 背骨 が乗っていて さらに 頭 も 股関節 の真上にある という位置関係の感覚が持てるのが良いでしょう。 良い姿勢のメリット ・力が抜きやすい ・疲れにくい ・動きやすい 硬い骨を軸にすることで、 安定感 ・ 安心感 が生まれます そのおかげで、筋肉などの緊張を減少させることが可能になります。 (無駄な)力を抜き、頑張りすぎずとも よい姿勢のまま楽に居ることができます。 不安定感が増すと、身体を支えるために必要以上に筋肉などを緊張させてしまいます。 姿勢が悪く、凝りやすい方の多くは筋肉の緊張によって身体を支えています。 緊張を軽減できた筋肉は、 ①  凝りにくい、痛みが出にくい 状態でいれます ② 血流が良くなり、 疲労回復が早くなる ③  動きやすくなる   過緊張は動き(関節運動)を制限します ④ 身体を部分ではなく、 全体で使えるようになります   負担のかかる箇所が分散されるので、疲れにくくなります。 ⑤ 関節の噛み合わせが良くなり、 さらにスムーズな動き になりま

2021 Happy New Year!

あけましておめでとうございます。 昨年は、コロナ禍ということもあり 、大変な1年でした。 何かと自粛して、身体と意識が縮んでしまった1年。 たとえ縮んでいたとしても、固まらず、自由で動ける、そんな状態を 保持したいと思っていたのでしたが、まだまだ修行が 足りないと反省中です。 ただそれも良い経験。 いろいろな身体感覚を学ぶことはできた、そんな1年だったと思いたい。 今年は絶対良くなっていく! そう願って、自分との繋がりをより良く保ち 周囲とも程よいディスタンスを保ちつつ、繋がり 心身を健やかに 一日一日 一つの動き 一つの呼吸 を大事に過ごしていきたいです。 さて、今年からスタジオ名を変更し、新たな気持ちです。 最初は「Up direction」(上を意識)という僕がアレクサンダーに強い関心を持った ワードにしようと思っていました。 ところが、 「これ何?」と娘に聞かれ 「アップ ディレクションだよ」と教えると、 「あぴれくしょん」と言われてしまいした。 というわけで、即名前変更! 「Upirection」 アプィレクションと読ませていただきます。 合わせて看板も変更。 営業時間も変更。 月 15:00〜21:00 火 15:00〜21:00 水 10:00〜21:00 金 15:00〜21:00 土 10:00〜21:00 今年は、どんな楽しい年になるでしょう? まだまだコロナは続きそうです。 しかし、も〜仕方がない。 開き直って(いつもですが・・・) 楽しめることを楽しみましょう! 僕は年末から、急に「全体性」を意識して動いています。 日本ではそう言われているようですが、 要は身体全部を使っていくこと。 看板には「上の意識」(の方向)という、大事な部分でありますが それは一部の身体意識であり、僕は動きの始まりの意識なんて思っていますが その意識が身体全体を包んでいるというか 何かをしていても 身体全体と共にいい感覚 とでも言いましょうか。 その心地よさを再び楽しんで生活しています。 師匠のボブが、 「 全身が 同時に 動く 」 そう教えてくれていたのを思い出します。 今年も良い身体感覚で過ごしていきたいです。 皆さんも素敵な年になることを祈って。 本年もよろしくお願いします

身体感覚を高める

2020年も後半になりました。早いですね。 みなさんいかがお過ごしでしょうか? アレクサンダーテクニーク教師のヨシです。 2020年前半は今までにない時代の流れになりましたね。 コロナウイルス。 おかげで、この半年のことがなんだかいつもの時間の流れとは違う 速さであり、質的にも違うもののように感じます。 なんだろう。短い。いやただ単に短いのか。 というか、振り返ると何も無かったから短いと感じるのか。 でも実際は、いつも以上にいろいろ気を付けながら生活していたのに・・・ 僕の自粛期間は、家族との時間が持てたことが良かった事でしょう。 もちろん不自由に感じた時間の方が多かったですが、 まーそれを考えても仕方ない! イライラしたい気分の時もありましたが、 この状況を”受け入れ”つつ、効果のある薬やワクチンができるのを 待つしかない! それならば、少しでも  気 分 良  く  ポ ジ テ ィ ブ  に、  心  と  身 体  と   免  疫 力  を 保っていきたいですね。 外出自粛。 外に出れないなら 内 に、です。 家の中でできる事 そして 身体の内側でできることを楽しもうっ! ということで、この自粛期間中に始めたのが、 新たに学ぶ、です。 以前から気になっていた  チ ネ イ ザ ン (左) 。 ちょっと前にたまたまエンタプライズ社がセールをしていたので 買ってみたのですが まさに今読むべきタイミング。 あの時の決断はこの時のためにあったのか・・・ 以前からチネイザンが気になったことがあったにはあったのですが 引っかからなかったです。 当時は”お腹のマッサージ”くらいにしか思っていませんでした。 すまん、チネイザン。甘く見ていたよ・・・ チネイザン 漢字で書くと ”気” ”内” ”臓” キナイゾウ そう”気”なんです 以前は引っかからなかったのは、おそらく この気の部分にまだ僕がたどり着いていなかったからだろうと思っています。 もし当時、この本を読んでいたとしても おそらくさっぱりだったでしょう。 なぜなら、”気”というものに対していまいちピンときていなかった。 でも今はピンです。 まだまだ浅いですが・・・ いつからかは分からないですが、アレクサンダーの学校で 自分(身体)と向き合うことを通して、 身体感覚が高まり 身体の中の感覚を通す というようなことができる