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オフィス移転とOPENキャンペーン





すっかり秋らしくなってきましたね。

おかげでご飯が美味しくて、まずは食欲の秋を感じています。

とはいえ、季節の変わり目。

体調を崩しやすいので気を抜かずに。


さて、9月に入りやっと落ち着きました、引越し。そして



オフィス移転!!




日本に帰国してはや1年半。

やっと自分のスタジオを持つことができました。

こちらでは、

アレクサンダーテクニーク

とともに、今までこっそりしかやっていなかった

クラニオセイクラル・セラピー

も本格始動します。


そこで、オープンキャンペーンとして

1レッスンが4,000円で受けられます。

アレクサンダーテクニークはもちろん

クラニオセイクラルも可能。

お一人様1回限りなので、どちらかしか受けられませんが、

11月末までやっていますので、ゆっくり考えてからでもオーケーです。


こちらのスタジオでは、

アレクサンダー・テクニークをベースに

15年以上のセラピストとしての経験と

さらにアメリカでの経験と

世界1周の旅と・・・

いろいろな要素もミックスさせて

皆さんの身体のため、豊かな人生を送るためのお手伝いができればと思っています。





オフィス内の様子です。

まだ完成ではありません。

ゆくゆくは、初心を忘れないためにも、カリフォルニア風にしたい!!


緊張を解放するにも

気持ちよく身体を動かすにも

心を落ち着かせるにも

やはり心地よい空間は欠かせないですよね。




こんなあなたにオススメです!

・アレクサンダーテクニーク、クラニオセイクラル・セラピーに興味のある方

・身体の使い方を学んでみたい方

・自分で自分の健康・身体を維持したいという意識の高い方

・慢性の痛みや凝りに悩まされて、うんざりしている方

・緊張しやすい、あがり症の方

・ついついイライラしてしまう方

・パフォーマンスを向上させたい方
 (音楽家・演劇をしている・俳優業・アスリート・ボディーワーカー)

・超ソフトに頭蓋骨・骨盤・背骨を整えて欲しい方

・パソコン仕事で
  眼精疲労
  頭皮が硬い
  脳が疲れている方

・偏頭痛のある方

・よく寝れない方

・免疫力を上げるために、身体の機能をアップさせたい

などなど、いろいろな症状にお悩みの方に対応できます。


といってもアレクサンダーテクニーク、そしてクラニオセイクラル・セラピー共に

治療というカテゴリーではありません。

部分的な治療ではなく、

身体そのもの

まるまるあなた自身を

良い方向に導く

そんなツールであり、空間になります。

みなさま、この機会にぜひ足を運んでみてください。



Studio BALANCE & EASE
アレクサンダーテクニーク
クラニオセイクラル・セラピー
東京都新宿区神楽坂4−1 ハイム幹#103
070-3282-377
yoshiat77@gmail.com

yoshialexander.com





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アレクサンダーテクニーク と 合気道 

私の最初のATレッスンをしてくれたマット先生の、 ATを習い始めたきっかけを 今でも覚えている。 合気道の師範をされていたお父さんが良いからと 勧めてくれたからだとおっしゃっていた。 合気道や剣道、その他武道をされている生徒さんとのレッスンの中での 武道における身体の使い方と、アレクサンダーテクニークのそれとの共通点が 非常に多くとても気になっていた。 せっかく日本にいるのだから、日本古来から継承されている武道における 身体の使い方を学びたいと徐々に思うようになり 8月より新しい学び「合気道」を始めました。 特に学びたい点は、「強さ」と「丹田」 まず、筋力に頼らない、身体の使い方による「強さ」を学びたい。 武道は対人であり、自分のことだけでなく相手も意識しなければならない。 合気道の場合で言うと、組手でしょうか 相手からの力の方向や、押さえ込む際の体のつながりやバランスなどを 感じながら、型を崩さないよう動く。 それはまさに、自分らしくある。と捉え方ができると思う。 相手に流されず、自分の力を十分発揮する。 この場合の自分らしさは、強さを引き出す最良の状態を保つ体の使い方とでも 言いましょうか。 武道だと型ですが、スポーツや楽器の演奏でいうと基礎練習。 始めて約2ヶ月の私は、基礎練習真っ只中。(週1では足りない・・・) その型の練習がとっても楽しい! 全身のつながり、動きのつながり、バランス、さまざまな要素を考え・感じながらの時間は 自分とじっくり向き合うことができる充実した時間になっています。 師範の動きを見ると、型の重要性がよく分かるので、 今のうちにしっかり体に叩き込んでおきたい。 そしてもう一つは「丹田」。 アレクサンダーではあまり下腹部の感覚にはふれない。 日本人ならほとんどが知っている丹田という下腹部の力は 動きや姿勢で重要視されている。 ただ、ほとんどの人がわかっていない。 正直に言うと、私も正確な感覚は分かっていないので ここでちょっとはっきりさせておきたい、と言う気持ちです。 合気道での気づきがすでにいっぱい。 またアップします!!

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